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1 唯澪 ほのぼの 2010/07/08 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1278515107/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 律「ドゥフフフ」 いやドゥフフフってなんだよ -- (名無しさん) 2015-02-13 15 56 35 いい唯澪。 ↓下の和ちゃん関連のコメわろた。 -- (名無しさん) 2015-01-09 00 52 10 まぁ和は唯のお姉さんってよりお母さんという感じだからねぇ この唯澪は凄くいいと思います! -- (名無しさん) 2014-03-04 00 28 49 唯澪では必ず他のキャラ欲しがる奴 -- (名無しさん) 2013-05-12 21 41 12 ↓せ、生徒会とかで忙しい和ちゃんに気を使ってるんだろう(震え声) -- (名無しさん) 2013-05-05 23 09 32 和「……」 -- (名無しさん) 2013-05-05 21 23 43 これは素晴らしい!!! そうだよね・・・時には甘えたいよね・・・ 澪ちゃんみたいなお姉ちゃんがマジでほしい今日この頃 -- (名無しさん) 2013-05-02 01 18 32 good!! -- (名無しさん) 2012-03-03 17 24 53 アンソロでがっつり拒否られてたからな、これはいい -- (名無しさん) 2012-03-03 17 12 25 いい -- (名無しさん) 2012-03-03 02 48 18
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パンツ「えへへ~」 憂「なんでパンツに?」 パンツ「よくわかんない!」 憂「そ、そうなんだ……」 パンツ「ういー!!」 憂「なに!?」 パンツ「寒いよぉ……」 憂「そう言われても」 パンツ「履いて」 憂「へっ!?」 パンツ「早くはいて~~!!」 憂「」 パンツ「はやく履かないと~……」 憂「履かないと……?」 パンツ「……どうしよ」 憂「…」 パンツ「早くはいて~~」ピロピロ 憂「わ、分かったよお姉ち…ゃん」 パンツ「やったー!」 憂「待ってね」ヌギヌギ パンツ「うひょー!!憂に履かれちゃう」 憂「よっと」ハキ パンツ「あ……ぁぁん」 憂「お姉ちゃん!?」 パンツ「このなんとも言えないにお」 憂「お姉ちゃん!!」 パンツ「ははい」 憂「脱ぐよ!?」 パンツ「ごめんなさい」 憂「ふぅ」 パンツ「いやー、でもなんだかね」 憂「?」 パンツ「憂の温もりが伝わってくるよ」 憂「///」 パンツ「じゃあ、行こう!」 憂「……行く?」 パンツ「学校!ほら、もうすぐ八時だよ?」 憂「ほんとだ……」 パンツ「遅刻しちゃうよ~」 憂「うん!じゃあ行くよ、お姉ちゃん」 パンツ「出発進行ー!」 憂「……」 パンツ「どうしたの?」 憂「お姉ちゃん……」 パンツ「なーにー?」 憂「あ……あの……」 パンツ「んー?」 憂「あんまり動かないで……欲しいな」 パンツ「えーー!?」 憂「お願い、お願いだから」 パンツ「んもー!分かったから早く急ぎなさいっ」 憂「う、うん」 ガチャッ 憂/パンツ「いってきまーす!」 タッタッ 隣の婆「あらあら憂ちゃん」 パンツ「おはよう!!おばあちゃん!!」 隣の婆「唯ちゃん!?」 憂「お姉ちゃんだめっ!」ペシ 隣の婆「!?」 パンツ「いてっ」 憂「あ……ごめんね」ナデナデ 隣の婆「!!??」 パンツ「憂、早く行こ」 憂「そうだね」 隣の婆「憂ちゃん、おまたどうにかしたの……?」 憂「あっ……しまった」 パンツ「あ、熱い……」モゴモゴ 憂「ぁ……」ピクッ 隣の婆「憂ちゃん!?一体なにがどうなって……」 憂「あああ///おばあちゃん股ね!!」 タッタッタッ 隣の婆「どうしたのかしら…」 学校!!!!!!!! 憂「ついた……はぁ……」 パンツ「はぁ…はぁ……」 憂「どうしよう……」 パンツ「ごめんね憂……」 憂「ううん、終わったことはしょうがないよ」 パンツ「うん♪」 憂「あんまり喋らないように気をつけてね、お姉ちゃん」 パンツ「はーいっ!」 梓「あ、憂?」 パンツ「あずにゃん!?」 憂「ひっ!?」 梓「ゆ、唯先輩!?」 憂「あはは……あ~ずにゃん♪」 梓「な、なんだ憂のモノマネか…」 憂「えへへ、似てる~?」 梓「うん、恐ろしいくらいそっくりだったよ」 憂「えへへ~ありがとう♪」 梓「あれ?憂」 憂「へ?」 梓「上履き履いてない」 憂「あっ」 教室 純「ねえねえ、梓、今日の憂なんかおかしくない?」ヒソヒソ 梓「うん、朝から何だかボーッとして」 純「今だってなんか頬っぺた紅くして……」 梓「なんだろう」 純「男が出来たとか」 梓「まさか」 テクテク 憂「純ちゃん、梓ちゃん、なに話してるの~?」 純「いやなんでも……そういや憂、今日どうしたの?」 憂「えっ」 パンツ「…っ」 ペタ 純/梓「!?」 憂「あはは……」 純「……そこ(股)、どうかしたの?」 憂「ううん、なんでもないんっ」 梓「えっ?」 憂「え、あ、ちょっとおトイレに~…」 タタッ 純「怪しいぞ……」 梓「うん……」 トイレ個室 憂「お姉ちゃんっ!」 パンツ「んー!んー!」 憂「動かないでって言ったじゃん…」パッ パンツ「っぷはぁ」 憂「急に動かれちゃったら……」 パンツ「たら?」 憂「たら?じゃないでしょ、もう!」 パンツ「……憂怒ってる?」 憂「う……お、怒ってはないよ、でも」 パンツ「うん」 憂「本当に危ないから……」 トイレ個室の外 純「聞いた?」コソコソ 梓「動かさないで……って」ヒソヒソ 純「憂、股間に変なもの付けてるんじゃ」 梓「『お姉ちゃん』とも言ってた」 純「唯先輩もグルなんだ!」 梓「な、なにをしてるっていうのよ」 純「変態なことしかないでしょ、梓」 梓「!!」ゴホッ ガチャ 憂「あれ?」 純「あはは、憂」 憂「二人とも何してるの?」 憂「(気づかれちゃったかなぁ……どうしよう)」 純「あ、あの、憂?」 憂「なぁに?純ちゃん」 純「そ、その、」 梓「純!!」 純「あはは……」 憂「……」 梓「(その反応……憂……)」 憂「…あのね」 純「うん」ゴク 憂「なーんでもないよ!」 梓「えっ!?」 憂「少しお腹の具合が悪かっただけだから……ごめんね」 純「んああ、いや、全然、全然」 梓「……」 憂「梓ちゃん?」 梓「唯先輩って、今日学校来てる?」 憂「…う、うん、来てることは来てる……というか」 梓「純、行くよっ!」 純「えっ!?」 タタタタタッ 憂「あ…行っちゃった」 パンツ「憂~…」 憂「なに~、お姉ちゃん」 パンツ「もう無理…」 憂「うぅ…」 パンツ「熱くて暑くて…臭くて」 憂「(がーん)」 パンツ「刺激的……というか……」 憂「ごめんね……」 パンツ「もう嫌だ…」 憂「そんなこと言わないで…お姉ちゃん」 ぷ~… 憂「///」 パンツ「うおぇっ」ゴホッ 憂「お、お姉ちゃんひ、ひどい……」 パンツ「もしかして……」 憂「だ、大丈夫、我慢できるから」 パンツ「うぅ……穿かれなきゃよかった」 憂「お姉ちゃん…」 パンツ「パンツなんて嫌だ…」 パンツ「うぅ……」グス ジョワ 憂「……ん?」 パンツ「パンツなんてやだよぉ…」ポロポロ ジョワジョワ 憂「わ、わ、」 パンツ「うっうぅ……」ポロポロ ジョワジョワジョワ 憂「お、お姉ちゃん、濡れ、ぬれて」 ポタッ パンツ「うぅ…」 タッタッタッ 梓「憂ー!!……うっ」 純「な、なんという……」 タラー… 憂「あぁぁ……」ビクン 梓「う、憂……股から、み、水が」 純「こんな廊下で……」 憂「ち、違うの、んぁ」カァァ ポタッ 純「まさか憂が」 梓「夢……?」ゴシゴシ 憂「ち、違う、み、見て」ペラ さわ子「あら、憂ちゃん」 憂「あぁぁぁ」 さわ子「お漏らし?」 憂「ち、違うくて、あの、」 梓「憂……見損なった」 憂「違う違う違う……違うんだってばーーーー!!! 唯「うおっ!?」 憂「……あれ?」 唯「ごめんね~憂、起こしちゃって」 憂「一体…?」 唯「ソファで寝てる憂に麦茶こぼしちゃった」 憂「…あ」 唯「寒いよね、ごめんね~」フキフキ 憂「夢か……」 唯「どうしたの?」 憂「ううん……あ、あと私がやるからお姉ちゃんは座ってて」 唯「でも」 憂「大丈夫だよ」 唯「ん~ありがとう憂、はい」 憂「……って、お姉ちゃんこれって」 唯「雑巾見つからなかったから…そこに置いてあったパンツで拭いちゃった」 憂「……おパンツも大切にしないと、めっ、だよお姉ちゃん」 唯「はいぃ……」 憂「♪」フキフキ おわり 戻る
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私が千聖と初めて出会った日はオーディションの最終選考の日だった。 わんぱく小僧みたいに元気がよさそうな女の子がいるな、それが私の第一印象である。 オーディションでは目立った方が有利とはよく言われるから、そういう意味では千聖は目立っていた。 他の最終選考に残った子たちと比べると、明らかに千聖だけが妙に浮いていた。 みやだって茶髪で目立ってはいても、小学生にしてはやけに大人びた見た目の子だなという理由からだ。 あの中で男の子っぽい見た目の子は千聖だけだった。 まさか、ぽいではなくて本当に男の子だとは思いもしなかったけれど。 千聖が私に自分が男の子だって明かしてくれたとき、まだ誰も男の子だって知らずにいたのに、今ではほとんどの子が知っている。 皆、女の子だけの集団の中に一人だけ女装している男の子に興味津々なのだ。 事務所からは基本的に男の子と会う事事態が禁止されているから、千聖が男で嬉しいと思うメンバーがいてもおかしくはない。 それが友達の舞美だとは考えもしなかったから、あの告白には驚かされっぱなしだった。 「千聖を好きって男としてみて?」 「た、たぶん・・・うぅ~ん、わかんない。でもね、ちっさーみてるとドキドキしちゃうんだ」 「そうなんだ。舞美ってもっと長身のイケメンが好きなんだとばかり思ってた。だから、意外」 舞美はBerryz工房の選考から漏れ、残ったキッズメンバーと涙をこらえてデビューを待っていたのはよく知っている。 漏れたメンバーに千聖もいて、メジャーデビューしようとがむしゃらに努力していたのも知っている。 それだけに℃-uteのメンバーにはベリーズにはない”絆”が感じられ、まとまりが強い。 いつか千聖が℃-uteのことをこう言っていたっけ、「第二の家族だよ」と。 「いいなぁ~そんな風にグループの仲間を言えるっていうのはさ。とっても羨ましいかも」 「℃-uteやっていて辛いことや悲しいこと、怒りたかったことまでいっぱいある。℃-uteをそれでも続けてこられたのは皆のおかげなんだ」 家族同然に育っても仲間は仲間。 なのに、あの二人は私がよく知らない間に、深い関係になっていったってというのだろうか。 一人は友達で、一人は弟だと思っていた男の子。 別に強がりでも何でもなく千聖を今でも弟だって言いきれるけど、とっても寂しい気がするのだ。 今もこうして、私の向かいの席に座って食事をしている姿をみて、微笑ましく思うくらいだ。 その弟が、思春期に入って急に甘えてこなくなったときに感じる気持ちと似ている気がする。 お姉ちゃんよりも好きな女の子をとるのはわかっていても、やりきれなさは残る。 そう思っていたら、私は千聖の髪の毛をぐしゃぐしゃにかき回していた。 ←前のページ 次のページ→
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千聖もう寝てるんじゃないの、とか 今会ってもしょうがないよ、とか そんな口を挟む間もなく、私は舞美ちゃんのお兄さんが運転するワンボックスカーに詰め込まれた。 仲間を思う舞美の気持ちがどうとか、絆がどうとか、舞美ちゃんがそのまま男になった感じの男の人が喋っている。 時刻は午前3時。まさか千聖の家まで3時間もかからないだろう。本気なのか、この人達は。 「私ね、やっとわかったんだ。」 私のことは着替えさせたくせに、自分はネグリジェのままの舞美ちゃんが語りだした。 「舞が今のちっさーを受け入れられないなら、それはもう仕方ないと思ってた。 仕事の時にちゃんとやってくれるならっいいかって。でもそれは違うよね。 舞ももう現実と向き合っていかないといけなかったんだ。」 やだ。何言ってるのお姉ちゃん。だって、舞は。 「私やえりが最初に気づいておくべきだった。舞がどれだけしっかりしてたって、まだたったの13歳なのに。 何もかも自分で判断させるなんておかしかった。舞がもし良くない態度でちっさーに接したら、その場で注意するべきだったんだよ。なっきーはちゃんとそうしてたのに、リーダーの私は」 「待って、舞美ちゃん。何で今そんなこというの?っていうか、今私たち何しに行くの?」 「何しにって。」 舞美ちゃんは相変わらず無表情のまま顔を近づけてきた。 「今までのこと、謝りに行くんだよ。」 「・・・・・なんで。やだよ。別に私は悪くない。」 「だって、舞泣いてたじゃない。千聖に会いたい、謝りたいって。」 ああ、それは違うんだよお姉ちゃん。あの千聖に謝りたいんじゃなくて、前の千聖にだよ。 「ちっさーは優しいし、人の思いやりがわかる子だから大丈夫だよ。私もついていってあげるから。 このままじゃ舞のためにも、ちっさーのためにもならない。そうだよ、うんそうだ。」 舞美ちゃんは完全に舞美ワールドに入ってしまって、私の声なんか聞こえてないみたいだ。何だか悲しくなってきた。 「降ろして。私があの千聖に謝ることなんて何もない。舞美ちゃんには関係ないじゃん。それにあれはなっきーが」 「舞。じゃあ何でちっさーは泣いてたの?あんなに雨ふってたのに、何で一人で帰るなんて言ったの?なっきーが全部悪いとでも言うの?」 舞美ちゃんの声はあくまで冷静だったけれど、私を見据えたまま一歩も引かない。 年上だけど、リーダーだけど、どこかで私は舞美ちゃんをなめていたのかもしれない。 でも今の射抜くような視線は、言い逃れや責任の押し付けなんて許さないような迫力がある。 「このままじゃだめなんだよ、舞。」 「降りる、降ろして。舞歩いて帰る。」 「バカなこと言わないの。できるわけないでしょ。舞、逃げないの。」 「もう、やだ何で・・・舞だって、いろいろ考えてるのに。みんなでそうやって舞を責めるんだ。」 もう悔し紛れの逆ギレしかできない。 車はどんどん加速していく。 こんな気持ちのままあの千聖に会って、何をしろっていうんだろう。 「みんな舞よりも、あの千聖を取るんだね。なっきーも、舞美ちゃんも、もう舞の味方じゃないんだ。どうでもよくなっちゃったんだ。」 「それは違うよ。みんな心配してるんだよ、舞とちっさーのこと。どうでもいい人のために、ここまでするわけないじゃないか。」 少しだけ、舞美ちゃんの表情が緩んだ。 「舞、辛いかもしれないけど聞いて。ちっさーはもうずっと今のままかもしれない。治るかもしれないし、そんなことは誰にもわからないよね? だから、舞も意地張ってないで今のちっさーを受け止めてあげてほしいんだ。」 ・・・ああ。どうしよう。もうこの件で人前で泣くのは終わりにしたかったのに。私の目の前はまた霞んできた。 「わ、わかってるもん。」 「うん。」 「あの千聖が、前と同じで舞のこと思いやってくれてることも、見ていてくれてることもわかってる。 千聖が、私にひどいことされても、私の前で泣かないようにしてたのも知ってるよ。 でも舞には前の千聖じゃなきゃだめなの。どうしても会いたいんだよ。あきらめられないの。」 「そっか、うん、わかった、ごめん。ごめんね舞。急すぎたよね。」 舞美ちゃんのぬくもりが体を包む。抱きしめられると、どうしようもなく胸が切なくなって涙が止まらなくなる。 “お兄ちゃんごめん、やっぱり行かない戻って” “ちょ、おま” どうやら引き返してくれるらしい。私の背中をさすりながら、舞美ちゃんも少し鼻を啜っていた。 「ごめんね、私暴走して。どうしても今じゃなきゃって思っちゃって。アホなリーダーでごめん。」 「ううん、ありがとう。・・・舞、昨日のことだけはちゃんとあの千聖に謝るから。 明後日レッスンあるでしょ?できたら明日、相談に乗ってほしいな。」 「うん、うん。わかった。明日起きてから、ゆっくり話そう。そうだね、ゆっくりでいいんだ。」 ありがとう、お姉ちゃん。 まだキュートは私の居場所でいいんだね。優しい腕の中で、ゆっくりと目を閉じた。 戻る TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
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でっかい2chに愛がある (Yeah!) でっかいでっかい2chにある ひーろいひーろいVIPで ちっちゃなちっちゃなクオリティーが でっかなでっかな愛となる (Boon!) 正直なバーボンだから 受け取ってほしい 今北産業でも そのうちでいい 規制でカキコなくても うpがなくても クオリティーってあるんだと 信じてみるよ 誰かに萌えるより 精子を流すより VIPを愛してあげようよ (Yeah!) でっかいでっかい2chにある ひーろいひーろいVIPで ちっちゃなちっちゃなクオリティーが でっかなでっかな愛となる (Boon!) あるあるあr・・・ねーよなら 仕方ないけど 出会ったこの満月ちゃん それなんてエロゲ? どんなすごいネ申も リアルは寂しいの? 笑ったなら楽しいの? (Yeah!) でっかいでっかい2chにある ひーろいひーろいVIPで ちっちゃなちっちゃなクオリティーが でっかなでっかな愛となる (Boon!) (Yeah!) ちっちゃなちっちゃなょぅι゛ょにだって 必死で必死で萌えてる 僕らも僕らもクオリティーを 必死で必死で見つけたい (Yeah!) でっかいでっかい2chにある ひーろいひーろいVIPで ちっちゃなちっちゃなクオリティーが でっかなでっかな愛となる でっかいでっかいVIPにある ひーろいひーろいうpスレ ちっちゃなちっちゃなおっぱいうpが ネットじゃネットじゃネ申となる おっぱいおっぱいうpスレ見る キーモいキーモいニートで 立派な立派な童貞達が ねっとりねっとり萌えとなる おっぱいおっぱいVIPにある パークリパークリ歌スレ VIPPERなVIPPERな替え歌達が でっかなでっかなテラワロス でっかいでっかいピザデブ食う まーるいまーるいおなかで VIPPERなVIPPERなヒキコモリが でっかなでっかなヲタとなる でっかいでっかい2chにある ひーろいひーろいVIPで ちっちゃなちっちゃなクオリティーが でっかなでっかな愛となる 愛となる!
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471 :ふうりん :2006/11/26(日) 04 26 32.64 ID X6TWdwim0 おにいちゃんは麻奈の首筋に何度もチュッ、チュッ、っとキスをしてくれた。 「麻奈・・気持ちよかった?すごくお汁が出てるよ。」 「はあ・・・はあ・・・。」 ゆっくり小さく首を横に振ったけど、言葉が出ない。 疲れと身体に残った快感のせいで、思い通りに動けなかった。 その日はおにいちゃんが麻奈の身体を洗ってくれた。 もう立つのが精一杯でフラフラだったから。 洗ったり湯船に浸かったりしている間、おにいちゃんは何度も麻奈にキスをしてくれた。 麻奈はおにいちゃんに身体を預けたまま、力の入らない手でずっと抱きついていた。 その後はパジャマに着替えさせてもらってお布団に入った瞬間、寝ちゃったみたい。 着替えの最中から覚えてないし、自分のお部屋に入った事も覚えてなかった。 というか、歩いてお部屋に行った覚えがない。 きっと着替えの途中でウトウトしちゃった麻奈を、 おにいちゃんが運んでくれたんだろうな。 目が覚めるとお尻に昨日の違和感が残っていた。 「あ・・ん・・。変な感じ・・。」 おしっこに行って紙で拭くと、お豆にあたって身体がビクッ!とする。 「もぉ・・・おにいちゃんのせいだよ・・。ばか・・。」 小さな声でひとり言を呟く。 段々自分の身体が変わっていくようで怖かったけど、誇らしくもあった。 もうすぐおにいちゃんとひとつになれるのかな・・。 472 :ふうりん :2006/11/26(日) 04 30 14.04 ID X6TWdwim0 トイレを出た後は自分の部屋に戻らないで、 おにいちゃんのお部屋のお布団にもぐりこんだ。 背中を向けて寝ていたおにいちゃんにくっついてみる。 ちょっとドキドキしてとってもうれしかった。 次に気が付くと、おにいちゃんの腕の中だった。 とっくに目が覚めていたのか、おにいちゃんはヘッドホンをして 麻奈を起こさないようにTVをみている。 「おはよう、おにいちゃん。」 「あ、起きた?おはようじゃないよ。もうこんにちは、だよ。」 ヘッドホンをはずしながらニコッと笑って答えてくれる。 昨日、麻奈のお尻に指を入れてハアハア言っていた人とは別人みたい・・・。 「昨日はすごく可愛かったよ、麻奈。」 「・・・!いやぁ。おにいちゃんのばかぁ!」 「麻奈はお尻も感じるんだね。とっても素敵だった。」 「もう!知らない!」 おにいちゃんに腕枕をしてもらったまま、くるっと背中を向ける。 後ろから麻奈の耳たぶにキスをしたおにいちゃんが、 「もう一回お尻に入れてみようか?」 と言ってきた。 その言葉を聞いただけで、あそこがクッと動いてしまう。 474 :ふうりん :2006/11/26(日) 04 34 22.05 ID X6TWdwim0 「・・・・お尻なんて汚いよ?」 「汚くないよ。麻奈の身体で汚い場所なんてひとつもないよ。」 「・・・ほんと・・・?」 「もちろんだよ。でも、痛かったらすぐに言うんだよ。」 「・・・・うん。」 「昨日は大丈夫だった?どこも痛くなかった?」 「・・・うん。最初は気持ち悪かったけど・・。」 「けど?」 「・・熱くなって・・。」 「それから?」 「・・ジンジンして・・。」 「それで?」 「それで・・あの・・・・もうやだあ〜。」 「それで気持ちよくなっちゃったんだね?」 「・・・!おにいちゃんのばか〜〜。」 「ごめんごめん。可愛いよ麻奈。 麻奈が気持ちいいと、おにいちゃんうれしいな。」 「もぉ・・知らない・・・っ・・あ・・!」 話しているうちに、おにいちゃんの手は麻奈のあそこに伸びていた。 ゆっくりと薄い陰毛の生えてきた丘を撫でている。 気が付くとパジャマのボタンを全部はずされ、 おっぱいをぺろぺろと舐められていた。 「あ・・・あぁ〜ん。」 「麻奈・・可愛いよ・・。」 いつものようにおにいちゃんが、ひとり言のようにつぶやいている。 そして麻奈も、いつものようにその言葉に反応してしまうのだった。 477 :ふうりん :2006/11/26(日) 04 41 24.00 ID X6TWdwim0 ズボンもパンツもすっかり脱がされた後、おにいちゃんは お布団の中にゴソゴソと消えていった。 「ああ・・・・っ!!」 急に麻奈のあそこに暖かい物が触れてきた。 おにいちゃんの舌がヌメヌメと這い回り出したのだ。 最近はお豆を吸ったり舐めたり舌で突付いたりされると、 腰がカクカクと動いてしまう。 「はぁ・・麻奈・・おしっこの味と匂いがするよ・・。 いい匂いだぁ。美味しいよ・・。」 「やあ・・。いやぁ・・。ああ・・・あ・・あぁ〜〜。」 鼻にかかった甘い声でおにいちゃんに応えると、 おにいちゃんの舌の動きはいっそう激しくなった。 ピチャピチャ・・という音にヌチュヌチュ・・とか ニュチャニュチャ・・という音が混ざり出す。 「もうお汁が出てきたよ。お布団汚れちゃうね。どうする?」 ニヤニヤした顔でお布団の中からおにいちゃんが聞いてきた。 今日のおにいちゃんは意地悪で恥ずかしい事ばっかり言ってくる・・。 返事をしないで顔を横に向けていると、 「お布団を汚さないようにするね。」 と言って、急に両足を持ち上げられ、お尻が天井を向くような格好をさせられた。 「やだああ!恥ずかしい・・・・っ!!」 言い終わらないうちに、おにいちゃんがまたお豆にしゃぶりついてきた。 499 :ふうりん :2006/11/26(日) 13 35 45.85 ID X6TWdwim0 「あ・・・あ・・あぁ〜〜〜!」 まんぐりがえしの姿勢はちょっと辛いけど、何故かすごく感じてしまう。 あそこの穴にもおにいちゃんの舌や指が出入りしてる。 いつもより奥に入っているみたい・・。 にゅちゅっ、ちゅにゅっ、ちゅぱっ・・・。 は・は・は・は・・という短い呼吸を繰り返していると、 頭がだんだんボンヤリしてきた。 ただでさえ呼吸がしにくいのに、お豆やあそこを舐め回されて息が整わない。 「あ・・あ・・もぉ・・・もうダメぇ〜。」 もう少しで逝きそうになったとき、おにいちゃんは パッと顔をあそこから離してしまった。 「あ・・・っ!?」 「ちょっと待ってて麻奈。」 「ん・・うん・・・。」 しぶしぶ返事をすると姿勢を元に戻してくれた。 息が楽になったので思い切り深呼吸をしてみる。 「す〜〜〜は〜〜〜〜。」 深呼吸をしながらもあそこに意識が集中して、 穴の中が動いてるような気さえしていた。 すぐに戻ってきたおにいちゃんが、 「さっきの格好苦しかった?」 って聞いてきた。
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改札をくぐると、運よく急行電車が入ってきたところだった。 ギリギリ乗り込むことができたから、どうやらそれほど遅刻しないで済みそうだった。 一応皆にお詫びのメールを打っておこう。 定型文を少しいじって送信したら、すぐに返事が来た。 “わかりました 気にしないで 私はもうつきました まだ誰も来てない 待ってます 目立つ格好してます 舞” 句読点がない。敬語。改行改行改行。怖すぎる。 舞ちゃんは基本大人びた子だけれど、どうも千聖が絡むと見境がなくなってしまう。 栞菜と千聖の事件を引きずりまくっているのはこの機嫌の悪い文章からも明らかだ。 思えば昨日の帰りも相当ひどかった。 みぃたんに先に帰るよう指示されたときは仁王像のような顔になり、私と愛理の不自然に明るいおしゃべりを聞いてる時の瞳の凍った笑顔は、一部のファンの人に殺戮ピエロと称されるあの表情そのものだった。 今日の話し合いの流れ次第では、舞ちゃんの感情が爆発してしまう可能性もある。 栞菜と舞ちゃんも仲のいい2人ではあるけれど、お嬢様の千聖をあんな状態に追いやってしまった相手のことを、冷静な目で見られるかはちょっと微妙なところだ。 舞ちゃんは決して冷めている子じゃない。 むしろマグマのように煮えたぎる思いをたくさん胸に秘めていて、いきなりそれをドカンと噴火させてしまうような恐ろしさがあった。 今日の私の役割は、お姉さんたちからの話(作戦?)をしっかり聞いて、舞ちゃんを宥めながら場の空気を良くしていくことなんだろうな。 私は私のできること・やるべきことで、グループの問題根絶を目指していこう。 「よしっ」 電車が目的の駅に着いた。気合を入れなおして、私は電車を降りた。 改札を目指して歩いていると、いきなり後ろから肩を叩かれた。 「なっきぃ、おはよ。」 「あれっ愛理も遅刻なの?珍しい~」 「何か眠れなくって、ぐずぐずしてた。」 深めにかぶった帽子をちょこっと上げて、愛理は困ったような顔で少し笑った。 「みんなもう着いてるかな?急ごっか。・・・なっきぃ、今日服の感じ違うね。」 「そ、そう?まあまあ気にしないで!」 本当に大慌てで家を飛び出してきたから、私は今日自分がどんな格好なのかよく確認していなかったんだけれど。 変な色落ちのジーパン(姉私物)に変な緑色のしましまTシャツ。しかもキモイみかんのキャラつき(妹私物)。変な色のクロックス。すっぴん。ダサダサ! きちんとコーディネートしてる愛理と比べて、なんていうか、私アイドルとしてどうなんだろう・・・ みぃたんが見たら、きっと自分のモサ服を棚に上げて大笑いするだろうな。 若干胃が痛くなってきたけれど、いつまでもボサッとしていられない。 愛理と2人、駅のまん前にあるファミレスに連れ立って入っていった。 「どこだろう・・・」 時間が時間だけにお客さんはあんまりいないけれど、入り組んだ造りになっているから座席の様子が見えづらい。 「なっきぃ、なっきぃ。ちょっとあそこ。」 きょろきょろしていたら、愛理が急に声をひそめてそでを引っ張ってきた。 視線を辿ると、奥の方にえりかちゃんとみぃたんの姿が見えた。なぜか深くうつむいている。 そしてその向かいには 「・・・何、あれ?」 遊園地とかによくいるような、でっかいうさぎの後頭部がのぞいていた。 店員さんも、うさぎの方をちらちら見ながら困惑した顔をしている。 「行っていいんだよ、ね?」 「ちょっと待って、愛理。」 私の頭には、小さい頃にデパートかなんかであのうさぎに追いかけられた恐ろしい記憶がよみがえっていた。 何年か前に読んだ本で、あの着ぐるみを着た変質者が女子高生をターゲットに連続猟奇的殺人を起こすというのもあった。 うつむいて動かない、みぃたんとえりかちゃん。心なしか震えているようにも見える。 もしや何かの犯罪に巻き込まれてる? テーブルの下で、ナイフか何かで脅かされてるのかもしれない。 「愛理、静かにね。」 何で舞ちゃんがいないの、とか 何で店員さんは通報しないの、とか そんな疑問をすっ飛ばして、私は思い込みの迷路の中に迷い込んでしまった。 「みぃたんたちを助けよう。」 「ええっ?なっきぃ?」 戻る TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
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唯「んん~……眠たい」ゴシゴシ 憂「もうこんな時間だ。そろそろ寝よっか?」 唯「うん、そうだね~」 唯「それじゃあ、おやすみうい~」 憂「うん、おやすみお姉ちゃん」 …バタン 憂「……」 憂「……んもう!お姉ちゃんったらかわいいすぎ!」 憂「ギターをほめてあげたら張り切りすぎて夜更かししちゃうなんてかわいすぎるよもう!」 憂「うーっ、もう限界だ」 憂「よーし、今日こそ思いきってお姉ちゃんの寝込みを襲っちゃうぞ~!」 憂「おー!」 唯(……聴こえてるんだけど……) 憂「お姉ちゃんびっくりしちゃうかな」 憂「でもお姉ちゃんだってエッチなことされちゃったら嬉しいはずだよね」 憂「私はお姉ちゃんを気持ち良くさせてあげるんだ!」 唯(……) 唯(憂がなんだかすごいこと言ってる……) 唯(筒抜けだよういー……) キィ… 憂「……」 唯(こっち見てる……) 唯(悪いことしちゃだめだよー) 憂「……」 バタン 憂「お姉ちゃんまだ起きてるみたい」 憂「もうちょっと待とうかな」 唯(これじゃ眠れそうにないや) ガチャ 憂「……」 憂「お姉ちゃん、起きてる?」 唯(起きてるよ~) 憂「……」 憂「よし、もう寝ちゃったみたい」 唯(えーっ!?) 唯(ぜんぜん寝息じゃないのに!) 憂「ふふふ……」テクテク 唯(来ちゃった……) 憂「……」ジー 唯(視線が……) 憂「……」プルプル 唯(?) 憂「もー!かわいいーー!」 唯(わっ)ビクッ 憂「はぁぁぁ……お姉ちゃん、なんて幸せそうな寝顔なの……」 憂「どんな夢をみてるんだろう……」 唯(見てないよ、起きてるよ) 憂「ふふふ……」 憂「えへへ、やってやろうじゃないですか」 憂「お姉ちゃんをこの手で魅了してやりますよ」 憂「グフフ」 そ~…… 唯(どうしよう、止めた方がいいのかな) 憂「よいしょ」ギシッ 唯(あ、身動きが……) 憂「はぁ、はぁ」 唯(……まあ憂も幸せそうだし、いっか) 憂「まずはおっぱい!これなのこれ!」 憂「触っちゃうよ!いいのお姉ちゃん!?」 唯(え、えっと) 憂「おりゃーーーー!」 …ツンッ 憂「……わぁ……」ツンツン 唯(もっと思いっきりくるかと思った) 憂「お姉ちゃんの、お、おっぱい……触っちゃった」ドキドキ 唯(……) 憂「ふふ、ふ……」 憂「……もう!」 唯(!?) 憂「お姉ちゃんが抵抗しないならもう容赦しないよ!いいの!?」 唯(私が返事しちゃったら触れないでしょ!) 憂「もうしらないからね!」 もみもみもみもみ! 唯(わ、わ……) 憂「おぉ……」 憂「すごい……」モミモミ 唯(流石に恥ずかしいかも……) 憂「お姉ちゃん……」 唯(……) 憂「……そういえば、まだお姉ちゃん起きないのかな」 唯(……) 憂「お姉ちゃーん?」 唯「う、うーん……むにゃむにゃ」 憂「寝てる……」 唯(憂は頭が良い子だったはずなのに……) 憂「……お姉ちゃんのおなか」 スルッ 唯「ひゃっ!?」 唯(やば、いきなり服の下触られたから……) 憂「お、起きてるの?」 唯「zzz...」 憂「気のせいか……」 唯(えーっ!?) 憂「スベスベだー」ナデナデ 唯(……) 憂「温かいなぁ」 憂「……お姉ちゃん起きないなぁ」 憂「私にこんなにエッチなことされてるのに」 憂「そ、それとももっと激しいのがいいのかな……」 唯(大したことしてないでしょ) 憂「よ、よし!お姉ちゃんの唇奪っちゃおう!」 唯(まったく……) 憂「ふぅ、ふぅ」 憂「お、お姉ちゃんが悪いんだからね!」 唯(え、えっ?) 憂「もう知らないから……」 スッ… 憂「……」 唯(憂の息、かかってる……) 憂「お姉ちゃん……」 憂「……好き……」 唯「……」 憂「……」 憂「……えへ、へ」 憂「や、やっぱりキスは後回しにしとこう」 憂「ふ、太ももとかまだ残ってるし」 憂「それに……」 グイッ 唯「だめだよ、ちゃんとやらなくちゃ」 憂「へっ……んむっ」 唯「ん……ちゅ……」 唯「……ぷは」 憂「えっ?え?」 唯「えへへ、私がしちゃった」 憂「へっ……」 唯「憂ったら焦らすんだもん」 憂「えっ?う、うそ、まさか……//」 ギュッ 唯「憂は私のこと好きなんだ」 憂「え、えっとそれは、その、えと……//」アタフタ 唯「ごめんね、私は憂のこと愛してるの」 憂「ま、まっ……むぐっ」 おわり。 戻る
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54 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] お姉ちゃん、お誕生日おめでとう。 一つまた先に大きくなったお姉ちゃん。私をまた置いてけぼりにしちゃう。 それがお姉ちゃんが、私より年上だという証拠だし、私にとってそれは嬉しいことだけど…なんだか少し寂しくて。 どんなにがんばっても、私はいつまでも妹のまま。いつか…いつか、私を置いていってしまう。そんな不安も実はあるんだ。 誕生日に渡す手紙にこんなこと書くのは場違いかもしれないけど、妹の私は時々そんな風に思ったりしているよ。 不安な反面、嬉しいことはたくさんあるよ。 毎日がお姉ちゃんといると楽しい。料理があなたの為に作っていると嬉しい。 それを美味しそうに食べてくれて…私はいつも幸せです。 上手い言葉が見つからなくてごめんなさい。思った通りのことを、今、こうして書いています。 産まれてきてくれてありがとう。 先に産まれてくれて、私が産まれるのを待っていてくれてありがとう。 お姉ちゃんがお姉ちゃんで、私本当によかった。 私がお姉ちゃんの妹で、本当によかった。 本当に…本当に、お姉ちゃんのことが大好きです。 平沢憂の唯一の姉、平沢唯へ 平沢唯の唯一の妹、平沢憂より 2010/11/21(日) 00 29 31 ID o0YFI5vGO [1/3] 感想をどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る こちらの内容を使ってニコニコ動画にで動画をうpさせていただきました。 本当にありがとうございました!! ttp //www.nicovideo.jp/watch/sm12871139 -- (倭耶) 2010-11-27 16 13 45
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459 :ふうりん :2006/11/26(日) 03 27 35.32 ID X6TWdwim0 「あ!・・ぁ・あ・あ・あぁ〜〜〜っ!」 ビクビクっと大きく身体が反応して、喘ぎ声が一層大きくなる。 麻奈の声にちょっと慌てたおにいちゃんは、急いで脱衣所から タオルを持ってきて麻奈の口に詰め込んだ。 「んん・・!うんん?」 「麻奈、それ噛んでてくれるかい?お外に声が聞こえちゃうからね。」 息が苦しい時は取ればいいから。分かった?」 口の中にタオルを入れたまま、コクリと頷いた。 小さなハンドタオルなので、多少の余裕もあるし呼吸も楽に出来る。 おにいちゃんはすぐに麻奈のお豆に舌を戻し、ペロペロと動かし出した。 「・・・っ!ふっ!うっ!!んん・・ふぐっ・・!」 浴槽のへりをギュッと握る手に力が入る。 足を大きく広げると、お尻をぐいっと突き出す格好になってしまい、 今にも細いヘリの上からお尻が落ちてしまいそう。 おにいちゃんがお尻の後ろを支えてくれなかったら、 すぐにでも後ろに倒れてしまいそうな格好になっている。 両足を大きく左右に広げ、おにいちゃんの舌の動きを全身で感じてる。 うつろな目をして口にはタオルを入れたまま、 顔を上に向けて快感に浸っていた。 ぴちゃ、ぴちゃ、くちゃ、にゅちゃ、という音が、耳とお腹の中から聞こえてくる。 「ふん・・うん・・うぅ・・・んん・・・!」 ヌメヌメと舌があそこを這い回ると、背中にも電気が走りゾクゾクしてしまう。 何も考えられなくなって、自然とお尻が動いていた。 460 :ふうりん :2006/11/26(日) 03 32 40.64 ID X6TWdwim0 あそこに指を入れられて、ぐちゅ、ぐちゅ、ぬちゅっ、という音が浴室に響き渡る。 「ん〜〜ふぅ〜・・う・・んぐぅ〜〜・・!」 「麻奈・・中がヒクヒクしてるよ・・。濡れすぎてグショグショだ・・。」 ふいにおにいちゃんが麻奈のお尻に小指を入れてきた。 お豆を吸われ、あそこに指を2本も入れられてるのに! 「んん!!!んんーー!!」 今まで経験した事のない急な刺激にビックリして、 麻奈はヘリをつかんでいた手を離しちゃった。 お尻が下にズルッと滑り落ちる。 けれどお尻を支えていてくれたおにいちゃんの手が背中に滑り、 後ろにひっくり返りそうになった麻奈を受け止めてくれた。 「んーーーっ!!!」 ビックリして、口にタオルを入れたまま叫び声をあげていた。 おにいちゃんはお風呂場の床にあぐらをかいて座り、 その上に麻奈のお尻を乗せて左手で麻奈の頭を支える格好を取った。 麻奈はおにいちゃんのお膝の上で赤ちゃんみたいにコロンと横になっている。 「ビックリした?もう落ちないから大丈夫だよ。」 「んん!うぐぐ!」 目を見開いておにいちゃんを見ながら、必死に何度も頷いた。 462 :ふうりん :2006/11/26(日) 03 37 10.81 ID X6TWdwim0 「もうやめる?お風呂出ようか?」 「う・・・。」 うつむいて、何故かタオルを取らないままの麻奈を見たおにいちゃんは、 「そっか。麻奈ももっと気持ちよくならないとね。」 というと、ぬるぬるの麻奈のお豆を親指の腹でゆっくりとこすり出した。 「ん〜〜・・。ん・・ぅう・・ん・・。」 途端に足が開いてあごが上を向いた。 おにいちゃんは左手で麻奈の左足を大きく上に上げた。 そのせいで、とっくにべちゃべちゃになったあそこが丸見えになっている。 「んっ・・・!」 恥ずかしいと思う暇もなく、再びあそことお尻に指が入れられた。 「ううーーーっ!!」 ヌルヌルのお汁で溢れているあそこに指が入り、そのお汁が垂れたお尻の穴も ヌルヌルになっていて、何の抵抗もなくニュル・・ッと指が滑り込んでいく。 痛みはないが、指が入った違和感がすごくて鳥肌が立った。 なんていうか、毛穴から何かが出て行くような感じ。 「ふぅ・・・ん!んんーーーーっ。」 首を左右に振ってイヤイヤをしたが、おにいちゃんは許してくれない。 指を抜くどころかゆっくり上下に動かし出した。 「ふ!んん・・っ!うぅ・・んぅーー・・・。」 ぐちょっ、にゅちょっ、にちゃっ・・。 お尻の穴も段々と熱くなって違和感が薄れていく。 463 :ふうりん :2006/11/26(日) 03 49 14.57 ID X6TWdwim0 お豆をこする親指の動きが早くこきざみになって、 ずちゅっ、にゅちゅっ、 という音も大きく早くなっていた。 同時にお尻に突っ込まれた指も動いて、全身に鳥肌が立ってゾクゾクする。 変な感覚に慣れないのに、何故かいつもより感じちゃう・・・。 あそこに神経が集まり、ビリビリジンジンという快感だけになってきた。 「んーーっ!!んーー!!んぐ〜〜〜〜〜っ!!!」 全身がビクビクっと揺れ、両足の先にぐぐっと力が入る。 目の前は真っ暗なのに、頭の中で何かがはじけて真っ白になった。 「あ・・ぁ・・逝っちゃった・・。」 頭のてっぺんから何かが抜けていくような感じを覚えながら、 麻奈はそんなことをボンヤリと考えていた。 身体の力は抜け、大きく肩で息をする。 おにいちゃんが口の中のタオルを取りながら、 「辛くなかった?苦しくない?」 と、優しくほっぺをなでてくれた。 乱れた呼吸で頭の中はぼんやりとしてたけど、 「ん・・うん・・。だいじょ・・ぶ・・。」 と、何とか返事が出来た。